出版社の皆様へ

電子書籍と図書館の現状は?

  • 2014年度以降の日本の電子書籍市場は今後も成長を続け、2018年度には2013年度の2.9倍の2,790億円程度になるとの予測があります。
  • アメリカでは図書館における電子書籍の導入が進んでおり、公共図書館で82%、学校図書館で95%という水準に達している。一方で、国内の図書館での電子書籍の普及率は1%程度です。

なぜ国内の図書館では電子書籍の導入や普及が進まないのでしょうか?

  • 図書館利用者にとって魅力あるコンテンツ数が少ない、それが一番の理由ではないかと思います。
  • 更にその理由を考えた時、出版社が考える利用の対価が権利者に還元される仕組みが確立されていないということが指摘できると考えます。また、使い勝手のいい図書館の電子書籍貸出サービスの標準的なプラットフォームもまだ確立されていないともいえます。

当社が目指していること

それらの課題を克服する為に、日本電子図書館サービスは図書館も納得出来て、出版社も納得できる新たな“ルール”を皆様に提案していきたいと考えております。それが、最終的には利用者の利便性の向上にも資すると考えています。

出版社のメリット

  • 新たな価格体系創出によって、作家と出版社に対して適正な利益配分の実現される
  • 紙の書籍に加えて電子書籍が加わる事での販売増加(当社は紙の代わりに電子という選択になるとは考えていません)
  • EPUB3フォーマットでの運用の為、既存資産の効率的な活用
  • ボーンデジタル作品の販売チャンネルの拡大や地元作家の応援など新たな図書館との関係の可能性
  • 「貸出待ち」の利用者が、電子書店での購入を選択できる仕組みを実現化することでの販売機会の拡大
  • 図書館での配信によって露出の機会が増えることで、結果として新たな書籍読者の獲得が見込まれる

当社が考えるアクセス権販売モデル

JDLSは出版社・著者・権利者との契約に基づく電子書籍のアクセス権販売モデルの構築します。図書館利用者は無料で電子書籍を借りて読むことができますが、図書館とJDLSは有効期限付きアクセス権としてライセンス契約を行って頂きます。

当社が考えるアクセス権販売モデル

電子書籍の販売方法

当社は、電子書籍はライセンス契約による期間や貸出回数を限定したアクセス権として販売します。

電子書籍の販売方法

出版社と図書館の新しい関係

JDLSは出版社・著者・権利者との契約に基づく電子書籍のアクセス権販売モデルの構築します。図書館利用者は無料で電子書籍を借りて読むことができますが、図書館とJDLSは有効期限付きアクセス権としてライセンス契約を行って頂きます。

出版社と図書館の新しい関係

JDLSの目標

導入館数目標(5年間)
公共図書館、大学図書館、学校図書館を中心に500館の電子図書館の
開設を目標としています。
詳しい契約書類入稿の仕方等の情報について
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